SBI証券でつみたて(積立)NISAの積立を設定するポイント

2017年12月19日

つみたてNISA設定条件入力

来年からはじまるつみたてNISAですが、SBI証券では2017/12/17から来年分の積立設定が可能となっています。

つみたてNISAは、年間40万円まで20年間、配当や売却益に対する税金が非課税となる制度です。

投資をするなら非課税枠も賢く利用したいと、この制度を利用することにしました。

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SBI証券でつみたて(積立)NISAを設定するポイント

わたしが利用している証券会社は、SBI証券です。

では、SBI証券で実際につみたてNISAの設定を行ってみました。

つみたてNISA

買付けたい投資信託のページを開くと、今までは『金額買付』『口数買付』『積立買付』の3つだけでしたが、つみたてNISA対象ファンドの場合は『つみたてNISA買付』というボタンが新たにできています。

『つみたてNISA買付』をクリックすると『つみたてNISA設定条件入力』画面になります。

つみたてNISA設定条件入力

積立設定ですが、つみたてNISAで設定する場合は1回の設定金額に上限があります。

つみたてNISAでは、制度上、積立設定時点で投資可能枠(年間40万円)を超えてはいけないので、積み立てコースによって、1回あたりの設定上限があるのです。

<1回あたりの設定金額の上限>
・毎月コース ⇒ 33,333円(=40万円÷12ヶ月)
・毎週コース ⇒ 7,692円(=40万円÷52週)
・毎日コース ⇒ 1,619円(=40万円÷247日)

年の途中で設定する場合も上記設定金額の上限は変わりません

40万円の枠をきっちりと使いたい場合はボーナス設定をする

つみたてNISAを利用する方は、つみたてNISA枠の年40万円を使い切りたい方も多いと思います

けれども、毎月の積立だけであれば端数がでてします。

例えば、毎月33,333円を拠出する設定にすると、年間拠出金額が399,996円となり、4円使い切ることができません。

40万円の枠をきっちりと使い切りたい場合は、ボーナス払いを併用すると、きっちりと使い切ることができます。

例:月々の積立 33,000円 ボーナス 2,000×2回

例:月々の積立 33,300円 ボーナス 200×2回

このようにボーナスを併用することで、枠いっぱいの積立が可能となります。

つみたてNISA設定

つみたてNISAの積立設定を行うと、画面に1年間あたりの概算金額と残りNISA設定可能金額が表示されるのですが、

1年間あたりの概算金額の表示にはボーナス月コースの設定金額は含まれずに表示されますのでご注意ください。

追記 SBI証券のつみたて(積立)NISA「NISA枠ぎりぎり注文」ってどんな時に使うの?

SBI証券のつみたて(積立)NISA設定画面に、「NISA枠ぎりぎり注文」というのがあります。

NISA枠ぎりぎり注文というのは、

NISA投資可能枠が積立設定金額以下の場合、積立注文金額を引き下げて積立買付を行い、可能な限りNISA枠を使い切る注文
※NISA投資可能枠が10円未満の場合、NISAぎりぎり注文の発注はされません。

※画像はSBI証券から拝借

積立設定金額がNISAの投資可能残り枠よりも多い場合に、NISAの投資可能枠を注文して、超えた金額分は注文しないという仕組みです。

けれども、つみたてNISAの場合は先ほども説明したように注文によって上限金額が定められています。

<1回あたりの設定金額の上限>
・毎月コース ⇒ 33,333円(=40万円÷12ヶ月)
・毎週コース ⇒ 7,692円(=40万円÷52週)
・毎日コース ⇒ 1,619円(=40万円÷247日)

だから、NISA枠ぎりぎり注文を利用する場合というのは、つみたて設定+ボーナス月コースを併用して、NISA枠を超える設定にしていた場合に利用可能ということになります

また、『SBI証券では課税枠シフト注文』というのもあり、NISA投資可能枠に収まらなかった注文分を自動で課税口座での注文に変更することもできます。

つみたてNISAで、『NISAぎりぎり枠注文』の活用方法がよくわからなかったところ、Twitterでお世話になっているクロスパールさん(@crosspearl01 )がSBI証券に問い合わせをしてくれて確認してくれました。ありがとうございました。

まとめ

  • SBI証券のつみたてNISAの設定は2017/12/17から開始
  • つみたてNISA設定では、1回の買付金額に上限がある
  • 1回の買付金額の上限は、年の途中で加入した場合も変わらない
  • 枠いっぱいに買い付けたい人はボーナス月コースを併用するとよい
  • NISA枠ぎりぎり注文を利用する場合というのは、つみたて設定+ボーナス月コースを併用して、NISA枠を超える設定にしていた場合に利用可能

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