リバランスの意味とタイミングを考えるーVARB法が面白そうー

積立イメージ

つみたてNISAが始まるのをきっかけに、インデックス投資にチャレンジしようと思っている普通の主婦です。

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つみたてNISAというのは、来年の平成30年1月1日から買い付けが可能になる新しい税制で、年間の投資上限が40万円で非課税期間が20年になります。

以前から投資には興味があって、色々と覗き見していたのですが、相場観ゼロのわたしにはやっぱりインデックス投資かなと。

ということで、来年からつみたてNISAはじめます。

積立投資を始める準備として

積立投資をはじめるには

  1. 無リスク資産とリスク資産に分ける
  2. アセットアロケーションを決める
  3. ポートフォリオを決める

と検討してきました。

簡潔に今まで検討してきたことをまとめると

  • 無リスク資産は生活費の2年分で残りをリスク資産へ充てる
  • つみたてNISAを利用して債券やリートにも投資をしたいので、8資産均等をコアにして好みの個別投信を組み合わせる(個別銘柄の債券に関しては特定口座を利用する)
  • 信託報酬が安く純資産額が多い銘柄をチョイス
  • 債券は米国の利上げで短期債の金利が上がってくるのとディフェンシング重視で外貨MMFを特定口座で買い付ける

実際に買い付ける銘柄は

  • eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックスファンド
  • 外貨MMF

このように決まりました。

ここまで決まるとあとはリバランスをどうするかを決めるだけです。

ポートフォリオが決まったら、あとはリバランスの方法を決めるだけ

インデックス投資はアセットアロケーションでほぼ決まるといわれています。アセットアロケーションが決まり、ポートフォリオが決まり、購入する銘柄も決まったことですし、あとはリバランスの方法を決めるだけです。

リバランスというのは、最初に決めたポートフォリオの割合が崩れたときに、最初に決めたポートフォリオの割合を戻すことをいいます。

先ほども書いたように、アセットアロケーションでほぼ決まるので、リバランスの影響は数パーセントぐらいです。

でも、やらないよりもやった方がいいです。

リバランスには2種類あり、売却を伴わないノーセルリバランスと、売却を伴う普通のリバランスがあります。

基本的に、ポートフォリオの金額が小さいときには売却を伴わないノーセルリバランスを、ポートフォリオの金額を大きくなってくると資金投入が大変になってくるので売却を伴うリバランスを行うのがセオリーです。

ただし、わたしの場合は相場が下落しているときはパフォーマンスを上げたいので資金を投入するノーセルリバランスを使い、相場が上昇しているときは利益確定のためにリバランスを行いたいと考えています。

アジア通貨危機やITバブル崩壊、世界金融危機、リーマンショックなどの暴落といわれる時期には、株・債券・リートのいずれも縮小する場合があります。

アセットクラスを分散していても、大きな暴落時にはポートフォリオ全体が縮小します。

そういうときは、普通のリバランスではなくノーセルリバランスで、売却を伴わないリバランスを行う+追加資金の投入を行って、機動的に運用したいと考えています。

逆に相場が上昇しているときには、定期的に利益確定のために売却を伴う普通のリバランスを行うことで、暴落時の資金の確保を行いたいのです。

ということで、つみたてNISAで毎月3万円超積み立てをして、待機資金として300万円を用意。

リバランスの方法はバリュー平均法を応用したVARB法に興味あり

リバランスに対してどのような方針かというと

  • リバランスはできるだけ機械的にやりたい
  • 相場の天底が分かれば(センスなしなのでわからないのですが)、資金投入、利確をしっかりとしたい
  • ドルコスト平均法だけだとつまらない

ドルコスト平均法だけでも、安いときは少し多めの口数が購入でき、高いときには少し少なめの口数で投資信託を購入するのでそれでもいいのですが、せっかく、自分好みでポートフォリオが組めたので、リバランスも少しだけ自分の好みを入れたいのです。

そんなわたしのわがままを叶えてくれそうなのが、Twitterでお見かけした『縞縞猫さん(@_StrCat_)』の、バリュー平均法を応用したVARB法。

リンク バリュー平均リバランス法の提案 ― ほったらかし新投資術

バリュー平均法というのは、アメリカのハーバード大学の元教授「マイケル・エデルソン博士」が考案した積立投資法で、目標とする資産額になるように価格の変動に合わせて投資額を変更しながら運用する方法です。

バリュー経路という目標額を設定して、それに合わせて買い付け額を変動させていくので結構管理が大変そうですし、つみたてNISAは買い付け額を変動できないのでつみたてNISAでは使えません。

縞縞猫さんの紹介する、バリュー平均法を応用したVARB法だと、バリュー平均法の考えを応用してリバランスを行う方法なので、目標とするバリュー経路よりも価格が下落しているときは多く買付、価格が上昇しているときは利益確定していくという、わたしの求めているものです。

しかも、それを、相場感ではなく、機械的に行えるなんて、

妻
縞縞猫さん、素敵♪

具体的なやり方は、縞縞猫さんのブログ解説を読みながらじっくりと理解していこうと思います。

まとめ

  • リバランスはVARB法で行く!

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