1000万円貯まりました!ー貯蓄マイナス450万円から12年で1000万円達成までの道ー

資産額

こんにちわ、なんちゃって節約家のmyu(@myulog)です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、冬のボーナスが入ったのでわが家の金融資産のトータルの金額を確認してみると、ようやく、やっと1000万円を突破しました

えぇ、ボーナスが入金したので、やっとのこさ1000万円です。

Twitterを見ているとお金持ちの方がたくさんいるのでなんだか1000万円なんてちっぽけですが、区切りのいい数字なので、一応記事にしてみました。

とりあえず、パチパチパチパチ~☆彡

うちの場合は事情があってマイナス450万円からのスタートしていますから、他の人よりもスローペース。

どうしてマイナスからのスタートなのかを知りたい方は、プロフィールをご覧ください。(あんまり思い出したくないので)

うちの場合は1000万円貯めるのに、借金返済生活が4年、貯金生活が8年、合計12年もかかりました。(笑)

節約生活12年間の資産推移

資産額

2005年~2009年 ひたすらに借金返済

マイナス450万円からのスタート。下の子が生まれて2カ月で仕事を再開したのもあって、この時期はとにかく忙しくてあまり記憶がないんです。

上の子は認可保育園に預けていたのですが、下の子は定員がいっぱいで無認可に4カ月ほど預けました。朝は別々の保育園に送り、職場では休憩時間に母乳をペットボトルに絞り、仕事が終わったら迎えに行き、そんな生活。

一番悲しかったのは、『子どもが初めて立ちました』とか『子どもがはじめてしゃべりました』とかがすべて保育園だったこと。先生が連絡帳で教えてくれるのですが、切なくなりました。

上の子の保育園の卒業式の時にPTAの代表のお母さんが挨拶をした言葉だけは印象に残っていて『こんなに小さな子を保育園に預けて働くことに意味があるのか何度も自問自答しました』とおっしゃっていました。この言葉を聞いて号泣。

この頃は借金に追われた生活を送っていたので、本を読んで家計のやりくりを勉強するとかいう次元の話ではありません。

とにかく支出をしない生活です。

それでも、子どものミルク代やおむつ代や毎年の衣類はかかるので、西松屋にはだいぶお世話になりました

2009年~2012年 専業主婦へ

借金もなくなり主人の仕事も安定してきたということと、ブログには書いていませんが少し事情があり、専業主婦となりました。

車は専業主婦には必要ないので1台処分。車は維持費が軽自動車でも年間20万円ほどかかっていたのでその分が家計から浮きました。

でも、共働きのときよりは収入が落ちていますから貯金のペースはスローダウン。

2013年~2017年 ライフイベントにお金がかかる

子どもが小学校の頃はあまりお金がかかりませんでしたが、中学になると部活動や塾の費用がかさみます。中学入学時にかかった費用は10万円~15万円程度。

また、高校入学では公立ですが30万円程度かかりました。

更に、乗っていた軽自動車が寿命で新古車へ買い換えました。現金一括購入したのでその年は貯金ができず。(車購入費用約180万円)

他の人よりも貯蓄ペースは遅いですがライフイベントをこなしながら、順調に資産を伸ばすことができました。

現在の家計簿

現在の家計簿を平均するとこんな感じになります。

収入 35万円~38万円
住居費 6万2千円
水道・光熱費 1万7千円
通信費 4千円
学校(交通費含め) 2万5千円
保険料(年払い) 1万7千円
食費 5万円
日用品 5千円
外食・レジャー 1万円
ガソリン代 給与天引き
医療費 3千円
小遣い 夫2万円
その他 3万円

リンク 年収600万円台の家計簿(2017年10月)4人家族 高校生のいる家庭の家計簿
リンク 【4人家族の家計簿公開】2017年8月の家計簿 夫よ、クレジットカードの支払い7万円ってどういうこと?
リンク 年収600万円台の家計簿(2017年9月)4人家族 高校生のいる家庭の家計簿

最近、夫の年収が上がりました。基本給はほとんど上がっていませんが、残業が異様に多いのです。遅いときは23時ぐらいに帰宅しますし、土日もどちらかは出勤しています。

仕事盛りといえば、仕事盛りなのでしょうが、ちょっと働きすぎな感じ。

給料が多いのはうれしいのですが、もう少しスローペースでもいいのではないかと思います。

1000万円貯まるコツなんてものはありません

よく『1000万円貯まるコツ』というタイトルで、雑誌やコラムなどに特集が組まれたりしますが、わたしの場合は特にコツというものはありません。

強いてあげるとするならば

  • 収入の範囲内で暮らす
  • 時間をかければ誰でも貯まる
  • 大きな支出で失敗する人が多い
  • 足るを知る
  • 断捨離
  • 節約雑誌を読むよりも書籍を

まだ1000万円の貯蓄がない人へアドバイスできるとすればこんな感じです。

収入の範囲内で暮らす

簡単に言えばこの一言です。収入よりも少ない支出で暮らせればお金は貯まっています。

お金の公式

貯蓄=収入-支出+資産運用

わたしの場合は運用は来年からつみたてNISAで始めようと思っているので、1000万円はほぼ貯金で貯めました。

どんなに収入が多くても、支出がそれ以上に大きければお金は貯まりません。逆に少ない収入でも更に少ない支出でしっかりと貯蓄を増やせる人もいます。

時間をかければ誰でも貯まる

2つ目のポイントは、時間をかければ1000万円の貯金を作るのは誰でもできるということです。

わが家の場合は12年という長い時間がかかりましたが、それでも平均すると年間120万円ずつ貯金すればマイナス450万円からでも1000万円を作ることができるのです。

とにかく

とにかく

続けるということです。

大きな支出で失敗する人が多い

ブログをやっていると、他の節約ブログもよく拝見させていただきますが、1000万円を途中下車してしまう人が意外と多いです。

300万円のワンボックスカーを現金一括購入して貯金0に戻るとか、身の丈に合わない住宅を購入して住宅ローンの負担が重いとか。

小さな支出をコツコツと貯めても、大きな支出で失敗すれば取り戻すのにすごく時間がかかります。

大きな支出をするときは、もっと慎重に

自分の身の丈に合っているのか、合っていないのかを考えましょう。

断捨離・足るを知る

断捨離が流行っていたので、わたしも流行に乗って断捨離をしてみました。

すると、あまり物欲が湧いてこなくなりました。

モノが欲しくなくなったのは、年を取ったせいもあるのかもしれません(笑)

とにかく、モノを手放してモノとの距離を少し置いてみると、消費行動に変化がでてきます。まだ断捨離をやってない方はお試しあれ。

節約雑誌を読むよりも書籍を

節約したい主婦の方はたくさんいらっしゃると思うのですが、節約雑誌を買われたご経験はありますか?

わたしも、節約したいと思ったときに真っ先に手に取ったのは節約雑誌でした。

けれども、節約雑誌を真似しても家計管理ってあまりうまくならなかったんです。

その後、横山光昭 著「年収200万円からの貯金生活宣言」と 本多静六 著「私の財産告白」を読んで節約できるようになりました。

なぜ、節約雑誌が難しかったかというと、一人の著者ではないのでポリシーが一貫していないのが原因ではないかと思います。

あるページには「楽して節約」と書いてあるのに、次のページを開くと細かい節約が掲載されていたり。

何から取り掛かればいいのか順番がよくわからなかったり。

だから、もし節約をこれからやりたいという方は、まずはこの2冊を読んでみてください。

【家計管理で参考になった書籍】

横山光昭 著「年収200万円からの貯金生活宣言
本多静六 著「私の財産告白

いずれの書籍も出版されてから時間が経っているので、図書館で読むこともできますし、Amazonのマーケットプライスなら1円から出品されていたりしますので、それらを利用されてみてはいかがでしょうか?

横山光昭 著「年収200万円からの貯金生活宣言」

「年収200万円からの貯金生活宣言」は、先ほどの「私の財産告白」よりももう一歩踏み込んで具体的にどのような節約が効果があるのかということがまとめられた書籍です。

今では当たり前のように言われている、固定費の削減から、嗜好品の節約など、所得が少なくても貯金に回すにはどうしたらいいかというのが書かれているので、節約な苦手な方にはとても参考になると思います。

すでに節約ができている方が読むと、「当たり前のことしか書いてないじゃない」となるので、金融リテラシー高めの方には不要でしょう。

リンク 横山光昭 著「年収200万円からの貯金生活宣言

本多静六 著「私の財産告白」

「私の財産告白」はかなり古い書籍なのですが、普通のサラリーマンが資産形成をするときに参考になる書籍です。

給料の1/4を天引き貯金、臨時収入を全額貯金することで、雪だるまの芯を作り、その雪だるまの芯を使って運用するということが書かれています。

資産運用に関しては、時代の流れに乗って不動産投資で成功された方です。その時代は不動産投資が波に乗っている時代ですので、今とはかなり違うかなというのはありますけどね。

ちなみに、わが家の家計の最初の目標として、月収の1/4を貯金に回そうと努力していたのですが、最近はその目標を達成できるようになりました。

「このままいけば大丈夫かな?」と思っていたのですが、他の家計ブロガーさんの家計簿を見てみると、月収のなんと50%以上も貯蓄に回している家庭結構あるというのを知って、「わたしの目標って低かったのね」と考えるようになりました。

リンク 本多静六 著「私の財産告白

実際に1000万円到達した感想

最後にこんなことを書くと、今から1000万円を目標に貯蓄している方にとっては残念な気分にさせてしまうかもしれませんが

『1000万円なんて、まだまだだわ』

というのがわたしの感想です。

借金を返済しているころは、貯蓄が1000万円以上あるブログを見て、『こんなに貯金があるなんて、なんてお金持ちなのかしら』と思っていました。

けれども、自分が到達すると『1000万円ってこの程度のものなのね』に変わります。

というのも、家を買おうとするとこの2倍・3倍は必要になりますし、老後資金も2倍・3倍程度必要だといわれています。

うちは家もまだ購入していませんし、老後資金も貯まっていません。

そうです、1000万円がゴールではないんです

ということで、1つの節目ではありますが、まだまだ節約生活は続きます。

※来年から投資にもチャレンジしていきます!

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