高校生の子どもの修学旅行の海外旅行保険に任意保険を勧められたのだが

2017年9月21日

電卓

高校生の子どもの修学旅行説明会で、海外旅行保険を勧められました。

わたしはお恥ずかしながら、海外旅行に行ったことがないので、海外旅行保険に加入したことがありません。

そういうことには疎いので、学校の団体保険に加入していて、更に追加で任意保険への加入が必要かどうか確認してみることにしました。

myu
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学校で団体保険に入っているのに更に任意保険に加入する必要があるの?

海外へ旅行するときは保険を確認すべし

わたしは海外旅行に疎いものですから、「なんで旅行に保険が必要なの?」なんて疑問に思ったのですが、海外旅行をするときは保険は必須なんですね。

修学旅行説明会での先生の話によると

  • 海外旅行の保険は必要ですから加入されている保険を必ず確認しておいてください
  • 渡航先の国の医療費はさほど日本とは変わらないのですが、保険が効かないので医療費が高額になります。また、通訳などの別の費用もかかります
  • もしも大きな病気などで医療搬送で医師や看護師の付き添いで帰国になった場合は数百万円はかかります

という話でした。

海外旅行で多い疾病は、食事や水が合わなくて腹痛を訴えるケース。また、蚊を媒介としたデング熱など。

日本で病気やケガで病院にかかったとしても、健康保険や高額医療制度があるのでさほど心配はいりませんが、海外だとその国の医療事情によって金額がまちまちとなるので、海外へ旅行に行くときには保険を確認すべきですね。

保険に加入するかどうか検討する手順

保険に加入するときの手順

  • 現金で対応できる範囲かどうか
  • 公的な補助は受けられるかどうか

今回の海外旅行保険の場合は、国内と違い公的な補助は受けられませんから、現金で対応できる範囲かどうかを確認します。

海外でも公的な補助が受けられる場合があるみたいで、「海外療養費」というらしいです。

Twitterで@Sumile2103さんが教えてくれました。ありがとうございます。

海外療養費 海外療養費

海外旅行の場合、公的医療保険は海外療養費が使えます

日本の基準とはなりますが、保険適用になるんですね。

制度自体は、加入の健保組合の制度なので、内容を確認するには加入の健保組合になります。わが家の場合は、主人の社会保険の扶養なので、会社の担当部署に確認してみようかなと思います。

現地での事務は学校がされるとのことで、学校にも確認が必要なようです。

myu
myu
@Sumile2103さん情報ありがとうございました。

渡航先の治療費・救援者費用を調べる

修学旅行先の国の治療費がどれくらいかかるのかを調べてみましょう。

「海外旅行保険比較節約研究所」さんは、海外旅行保険の比較をやっているブログなのですが、国別に実際にかかった医療費や救援者費用がわかりやすくまとめられています。

わたしが知りたかった渡航先の医療費がわかったので本当に助かりました。

治療費

今回の修学旅行の渡航先の治療費を見てみると

盲腸手術:約30万円
胃腸炎での外来初診料:5千~1万円
ホテルで昏睡状態となる。脳内出血と診断され35日間入院・手術:313万円

高額になるケースは、大きな病気で集中治療室などに入った場合でしょうか。

修学旅行先の医療保険は、最低300万円で500万円あれば安心のようです。

救援車費用

また、海外旅行保険を検討するときは救援者費用も確認しなければいけません。

救援者費用というのは、「旅行先で入院し、家族が現地にかけつけるための渡航費用」や「医療搬送のための費用」です。

医療搬送が高くつくようで、定期便とチャーター便によって金額も差がでてきます。

定期便だと金額が安く、チャーター便だと値段がぐっと上がります。

定期便 合計 約120~140万円
チャーター便 約600万円

※今回の渡航先

チャーター便は本当に高いですね。

高額医療費は医療搬送が原因になるので、医療水準の高い国なら「医療搬送は不要」と割り切ることも一つの手段としてアリ。

渡航先によって違ってきますが、医療水準が高い国の場合なら渡航先で治療を受けて、医療搬送は不要と割り切ることも1つの選択肢のようです。

治療費・救援者費用ともに現金で用意するのは難しいので、海外旅行保険の加入を検討してみたいと思います。

学校で団体保険に加入している内容をチェックしてみた

うちの子どもの修学旅行の場合だと、海外旅行保険はすでに学校で団体保険に加入しています。

更に、追加の保証が必要な場合はプラスで任意保険に加入しなければいけません。

ということで、学校で加入している団体保険の補償内容を確認してみます。

[障害・疾病]
死亡・後遺障害 1,000万円
治療費用 300万円
賠償責任 5,000万円
救援者費用 200万円

こうやってみてみると、先ほどの渡航先の治療費・救援者費用ともに、最低限の補償にはすでに加入しているようです。

更に追加の任意保険の加入は必要なのでしょうか?

海外旅行保険について任意保険の追加加入は必要かを検討

説明会では、海外旅行保険の任意保険の説明は旅行会社から行われました。

任意保険は4泊5日で5~6千円のプラン。

保障内容を確認してみたところ、死亡保障が厚めで、携行品損害などのオプションもついたプランです。

わが家の場合は、正直言って、子どもに死亡保障はそんなに必要ありませんし、大した携行品を持っていくわけであ貼りませんから、任意保険への加入メリットがさほど見つかりません。

医療費・救援者費用は学校の団体保険に加入しているので、それで不足するようであればネットの海外旅行保険に申し込んでもいいのではないかと思いました。

ネットの海外旅行保険だと、4泊5日の旅行で1,500円から2,500円程度でしたので、そちらの方が安いです。

結果

修学旅行の海外保険旅行で団体保険以外に任意保険の加入が必要かどうか検討してみました。

手順としては

  1. 渡航先の医療費・救援者費用を確認する
  2. 団体保険の補償内容を確認する
  3. 不足があれば任意保険に加入する

うちの場合は、学校の団体保険で補償内容は足りていると思うので、追加で任意保険に加入する必要はないと判断しました。

myu
myu
これでよかったのかな?

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