2017年ふるさと納税の計画を立てる-途中経過報告-

2017年9月21日

ふるさと納税2017年

ふるさと納税は実質2,000円の自己負担で、地域の特産品をもらえてお得な制度です。

皆さんは、ふるさと納税はやっていらっしゃいますでしょうか?

自称節約ブロガーのmyu(@myulog)です。こんにちわ。

さて、総務省は、平成29年4月1日付けで地方団体に対して「ふるさと納税に係る返礼品の送付等について」を通知しました。

これによって、金銭類似性が高いとされるプリペードカードや商品券などや、資産性の高い電子・電気・家具・貴金属などを送付しないように通達が出されたのはご存知の方も多いのではないでしょうか。

返戻金の上限は寄付金額の3割まで、ということも言われていますので、前年よりも返礼品の魅力は薄れるのではないかと思います

けれども、わが家は今年もふるさと納税をしようと思います。

実質2,000円の自己負担で返礼品がもらえるのはやっぱりお得ですから。

ということで、2017年のふるさと納税の計画を立てようと思います。

2017年ふるさと納税の計画を立てる

まずは、ふるさと納税ができる金額の上限を調べなければいけません。

ふるさと納税の控除額の計算は、ふるさと納税サイト[ふるさとチョイス]がわかりやすいと思います。

さて、今年のわが家のふるさと納税の金額はいくらになるのでしょうか。

ふるさとチョイスの控除金額シミュレーションのページで、入力項目を入力してふるさと納税ができる金額の上限を調べてみました。

※ふるさと納税ができる金額の上限の計算は、今年の1月1日から12月31日までの所得になります。でも、まだ今年の納税額は確定していないので、前年の年収を元に計算してみることにします。

ふるさとチョイスの控除金額シミュレーションでは「かんたんシミュレーション」と「詳細シミュレーション」の2つがあります。

詳細シミュレーションの方が扶養控除や生命保険料控除などを入力することができて、正確な数字が得られるので、今回は詳細シミュレーションの方でシミュレーションしてみました。

ふるさと納税控除額

詳細シミュレーションの結果、わが家のふるさと納税できる金額は

66,920円

となりました。

キリがいいように今年は65,000円をふるさと納税します。

ふるさとチョイスのシミュレーションが以前よりバージョンアップされていて、住宅ローン控除がある人も計算できるようになっていて便利になりましたね。

住宅ローン控除がある場合には自己負担が増える場合があるので注意!

住宅ローン控除がある場合には少し注意が必要です。

住宅ローン控除がある場合には、自己負担が増えるケースがあるからです。

例えば、わが家がもし住宅を購入していて、住宅借入金等特別控除額があるとします。

住宅借入金特別控除額が20万だとしてシミュレーションしてみましょう。

すると、住宅借入金等特別控除額を入れても入れなくてもシミュレーション結果の金額の上限は変わりません。

ふるさと納税チョイス

寄付額は66,920円と表示されました。

寄付額の金額が住宅ローン控除額を入れる前と後では変わりません。

では、何が変わるのでしょうか。

それは自己負担です。

シミュレーション画面を下にスクロールすると「続けて実際の税の控除額を計算」という項目がありますので、寄付金額を65,000円として入力してみます。

ふるさと納税チョイス

するとどうでしょう、シミュレーション結果は所得税0円、住民税56,700円となり自己負担が2,000円ではなく8,300円(65,000円-56,700円)になりました。

どうして自己負担が増えるかというと、税金の計算の話になるので少し複雑です。

家族構成にもよりますが妻が専業主婦で16歳以上の子が1人の場合、年収600万円超で住宅ローン控除が20万だと、所得税の金額よりも住宅ローン控除の金額が大きくなります。

所得税 < 住宅ローン控除

税控除というのは支払っているものに対して差し引きされるものですので、所得税が0円になり、残りは住民税(上限あり)から控除されます。

所得税はすでに住宅ローン控除で0円になっているので、そこからふるさと納税の控除額を引くことはできませんね。

こういうケースの場合は、自己負担金額が2,000円よりも増えますので「実際の税の控除額」まで計算しましょう

ポイント

住宅ローンとふるさと納税を併用する場合は、自己負担の金額が増える場合がある

注意

住宅ローン控除がある場合は、詳細シミュレーションで税の控除額まで計算してみよう

今年すでにふるさと納税した地方自治体

2017年になってからすでに8カ月が経過していますが、まだ2件しかふるさと納税していません。

1. 山形県庄内町へ1万円

【ふるさと納税】【A-31】平成28年産はえぬき15kg

ふるさと納税2017年

2. 山形県東根市へ1万円

29年産_東根産米「はえぬき精米」5kg×4

こちらは、29年秋収穫後発送ということなのでまだ届いていませんが、楽しみに待っています。

残り4万5千円は現在検討中です。

申し込みましたら追記する予定です。

皆さんは今年どこの自治体にふるさと納税しますか?

参考

まだ、ふるさと納税をやったことがないという方は『はじめてのふるさと納税ーふるさと納税のしくみから実践までー』をご参考ください。

また、楽天市場でふるさと納税すると楽天スーパーポイントで支払いができて、楽天スーパーポイントが貯まるので、楽天のポイントを貯めている方は『楽天市場でふるさと納税するときの注意点と付与されるポイントについて』をご参照ください。

さらに、2017年のふるさと納税で掘り出し物がないかお探しの方は『ふるさと納税ニッポン! 2017夏号掲載のお知らせ』という書籍が参考になります。このブログも掲載されているので手に取っていただけると嬉しいです。