2017年ふるさと納税の計画と実際に申し込んだふるさと納税先

2017年10月28日

ふるさと納税2017年

ふるさと納税は実質2,000円の自己負担で、地域の特産品をもらえてお得な制度です。

皆さんは、ふるさと納税はやっていらっしゃいますでしょうか?

自称節約ブロガーのmyu(@myulog)です。こんにちわ。

さて、総務省は、平成29年4月1日付けで地方団体に対して「ふるさと納税に係る返礼品の送付等について」を通知しました。

これによって、金銭類似性が高いとされるプリペードカードや商品券などや、資産性の高い電子・電気・家具・貴金属などを送付しないように通達が出されたのはご存知の方も多いのではないでしょうか。

返戻金の上限は寄付金額の3割まで、ということも言われていますので、前年よりも返礼品の魅力は薄れるのではないかと思います

けれども、わが家は今年もふるさと納税をしようと思います。

実質2,000円の自己負担で返礼品がもらえるのはやっぱりお得ですから。

ということで、2017年のふるさと納税の計画を立てようと思います。

2017年ふるさと納税の計画を立てる

まずは、ふるさと納税ができる金額の上限を調べなければいけません。

ふるさと納税の控除額の計算は、ふるさと納税サイト[ふるさとチョイス]がわかりやすいと思います。

さて、今年のわが家のふるさと納税の金額はいくらになるのでしょうか。

ふるさとチョイスの控除金額シミュレーションのページで、入力項目を入力してふるさと納税ができる金額の上限を調べてみました。

※ふるさと納税ができる金額の上限の計算は、今年の1月1日から12月31日までの所得になります。でも、まだ今年の納税額は確定していないので、前年の年収を元に計算してみることにします。

ふるさとチョイスの控除金額シミュレーションでは「かんたんシミュレーション」と「詳細シミュレーション」の2つがあります。

詳細シミュレーションの方が扶養控除や生命保険料控除などを入力することができて、正確な数字が得られるので、今回は詳細シミュレーションの方でシミュレーションしてみました。

ふるさと納税控除額

詳細シミュレーションの結果、わが家のふるさと納税できる金額は

66,920円

となりました。

キリがいいように今年は65,000円をふるさと納税します。

ふるさとチョイスのシミュレーションが以前よりバージョンアップされていて、住宅ローン控除がある人も計算できるようになっていて便利になりましたね。

住宅ローン控除がある場合には自己負担が増える場合があるので注意!

住宅ローン控除がある場合には少し注意が必要です。

住宅ローン控除がある場合には、自己負担が増えるケースがあるからです。

例えば、わが家がもし住宅を購入していて、住宅借入金等特別控除額があるとします。

住宅借入金特別控除額が20万だとしてシミュレーションしてみましょう。

すると、住宅借入金等特別控除額を入れても入れなくてもシミュレーション結果の金額の上限は変わりません。

ふるさと納税チョイス

寄付額は66,920円と表示されました。

寄付額の金額が住宅ローン控除額を入れる前と後では変わりません。

では、何が変わるのでしょうか。

それは自己負担です。

シミュレーション画面を下にスクロールすると「続けて実際の税の控除額を計算」という項目がありますので、寄付金額を65,000円として入力してみます。

ふるさと納税チョイス

するとどうでしょう、シミュレーション結果は所得税0円、住民税56,700円となり自己負担が2,000円ではなく8,300円(65,000円-56,700円)になりました。

どうして自己負担が増えるかというと、税金の計算の話になるので少し複雑です。

家族構成にもよりますが妻が専業主婦で16歳以上の子が1人の場合、年収600万円超で住宅ローン控除が20万だと、所得税の金額よりも住宅ローン控除の金額が大きくなります。

所得税 < 住宅ローン控除

税控除というのは支払っているものに対して差し引きされるものですので、所得税が0円になり、残りは住民税(上限あり)から控除されます。

所得税はすでに住宅ローン控除で0円になっているので、そこからふるさと納税の控除額を引くことはできませんね。

こういうケースの場合は、自己負担金額が2,000円よりも増えますので「実際の税の控除額」まで計算しましょう

ポイント

住宅ローンとふるさと納税を併用する場合は、自己負担の金額が増える場合がある

注意

住宅ローン控除がある場合は、詳細シミュレーションで税の控除額まで計算してみよう

今年すでにふるさと納税した地方自治体

1. 山形県庄内町へ1万円

【ふるさと納税】【A-31】平成28年産はえぬき15kg

ふるさと納税2017年

とりあえず、お米があると食費のベースが下がるので、どうしてもお米中心になってしまいます。

今年も、山形県庄内町のはえぬきを頼みました。

1万円のふるさと納税で15kgのはえぬきを送ってくれます。

お味はまずまずでした。

2. 山形県東根市へ1万円

29年産_東根産米「はえぬき精米」5kg×4 合計20kg。

山形県東根市にもふるさと納税しました。

1万円のふるさと納税で、こちらはなんと20kgです!

29年秋収穫後発送ということなのでまだ届いていませんが、楽しみに待っています。

3. 岡山県 笠岡市へ3万円

【ふるさと納税】【R29-6MーR】29年産「笠岡ふるさと米」10kg×6ヶ月コース 合計60kg

平成29年産のお米「笠岡ふるさと米」10kgが6ヶ月(12月~5月)毎月受け取れる6カ月コースに申し込みました。

3万円のふるさと納税で合計60kgのお米を送ってくれます。

しかも、毎月10kgを6カ月に分けて送ってくれるのでとても親切ですね。

品種はヒノヒカリ、にこまる、きぬむすめ、アキタコマチ、コシヒカリのうちいずれかを精米し、5kg×2袋に小分けにされているということ。

12月から5月まで毎月発送する6カ月コースなので、毎月のお米代の節約になればと思います。

myu
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美味しいお米が届くといいな。

4. 岐阜県 七宗町 1万5千円

ボールド

【ふるさと納税】P&G ボールド香りのセット

ボールド:本体850g×1、詰替715g×6
ジョイ:本体200ml×2、詰替315ml×1

うちで普段使っている洗濯洗剤を頼みました。本体1本、詰め替え用6袋。それから、食器洗剤もセットになっています。

還元率は30%程度なのでそれほどいいわけではないのですが、普段使っているものが手に入るので助かります。

これぐらいあると、洗濯洗剤は半年ぐらい買わなくて済みますから。

myu
myu
皆さんは今年どこの自治体にふるさと納税しましたか?

どこで買うと更にお得になるのか?

ふるさと納税をネットから申し込む場合、代表的なサイトは

などがあります。

ふるさとチョイスの特徴

ふるさとチョイスは、情報量が多く、先ほどの控除額シミュレーションなどふるさと納税をはじめておこなう人にもやさしい作りになっています。

返礼品の検索方法も、お礼の品で選ぶ、地域で選ぶ、使い道で選ぶ、ランキング、おすすめ、災害支援など豊富なので、探しやすいです。

登録お礼の品数 147,905点
掲載自治体数 1,788自治体(全国100%)
クレジット決済可能自治体数 1,286自治体 ※2017年10月時点

ふるなびの特徴

ふるさとチョイスはお礼の品の取り扱いが豊富なのが特徴でしたが、ふるなびは家電類・商品券・感謝券なども掲載されているのが特徴です。

総務省から各自治体には、高額商品や金券などの商品は控えるようにという通達がでていますから最近商品券などの返礼品を探すのが難しくなってきていますので、ふるなびでチェックしてみるのもいいでしょう。

さとふるの特徴

さとふるは支払い方法が豊富で、クレジットカード、ソフトバンクのまとめて支払いやauかんたん決済、ペイジーに対応しています。

また、メールマガジンに登録しておくと

「メルマガ会員の方限定」で、期間中の合計寄付金額が1万円到達ごとに1,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーン

などのキャンペーンが届きますから、ルマガに登録しておくといいことがあるかもしれませんね。

楽天市場の特徴

楽天市場でもふるさと納税ができるようになっています。

楽天市場を利用する一番のメリットはやはりポイントではないでしょうか。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)や楽天セールなどを利用すると、ポイントが倍付けされます。

例えば、1万円のふるさと納税をポイント10倍だと1,000ポイントが付与されますので、とってもお得ですね。(倍付は期間限定ポイントになります)

ふるさと納税は実質2,000円が自己負担となりますが、ポイントで取り返せます。

myu
myu
さとふるの「Amazonギフト券キャンペーン」と「楽天市場の楽天スーパーポイント」とどちらにしようか迷いますが、ふるさと納税したい自治体とキャンペーン時期などを見て検討するといいでしょう。

今年のふるさと納税の期日

ふるさと納税が行える期間は、1月1日から12月31日までです。

確定申告を利用せずにワンストップ特例制度を利用する場合は、申請書提出期限が2018年1月10日必着となっています。

申請書がふるさと納税先から郵送で届くのに時間がかかりますので、申請書提出期限を逆算するとそろそろふるさと納税を済ませておいた方がいいでしょう。

確定申告を行う方への注意点は

確定申告を行う場合には、「ふるさと納税ワンストップ特例」の適用に関する申請書を提出している方であっても、確定申告書を作成する際に、ふるさと納税の金額を所得税の寄附金控除額の計算に含める必要がありますので、ご注意ください。

平成28年分 確定申告特集

ふるさと納税をぎりぎりに申し込む場合には申請書の提出期日もありますから、できるだけ余裕を持って申し込みましょう。

参考

まだ、ふるさと納税をやったことがないという方は『はじめてのふるさと納税ーふるさと納税のしくみから実践までー』をご参考ください。

また、楽天市場でふるさと納税すると楽天スーパーポイントで支払いができて、楽天スーパーポイントが貯まるので、楽天のポイントを貯めている方は『楽天市場でふるさと納税するときの注意点と付与されるポイントについて』をご参照ください。

さらに、2017年のふるさと納税で掘り出し物がないかお探しの方は『ふるさと納税ニッポン! 2017夏号掲載のお知らせ』という書籍が参考になります。このブログも掲載されているので手に取っていただけると嬉しいです。

※投資についての記事も掲載しておりますが、このサイトは投資を推奨するものではありません。投資はリスクが伴いますので自己責任でお願いいたします。

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