家計のダウンサイジングのために固定費を下げろというけど住居費は例外

2017年9月21日

電卓

人口が減り老後が長くなり、老後資金を貯めなければいけないと思っている30代の方。まぁ、そんなに焦らなくても人生長いし、誰にでも老後があるとは限りませんから。

こんにちわ、自称節約主婦のmyulogです。

今から10年以上前は、節約といえば食費や日用品の節約、水道光熱費の節約など、昔ながらの節約が主でした。

しかし、ある時から、節約ブロガーやサンキュなどの節約雑誌などで取り上げられるようになって、節約はまずは固定費からというのが主流になりましたね。

自称節約主婦がやってみた効果的な固定費の削減

固定費の削減にはいろいろとあります。

  • 住居
  • 保険
  • 通信費
  • 光熱費の基本料
  • 駐車場代
  • 幼稚園や保育園、学校給食他

一番効果があったのは、保険料の見直しでした。

保険というのはいろんな書籍で書かれているように何十年も支払うことになる項目です。

長期間に渡って支払うものは、それだけ金額が太くなるんです。

1カ月に1万円保険料を節約できれば、1年間で12万円。

あなたが30歳であれば、定年までに支払う保険料は30年。

年間12万円の節約で30年間ですから、360万円です。

ねっ、保険の見直しもバカにできないでしょ。

ポイント

長期間支払う固定費から見直していくと効率的

同じ理由で、今の時代は通信費も真っ先に見直したい項目です。

今であれば格安SIMという選択肢も増えました。

携帯電話の見直しはずっと考えていましたが、キャリアの2年縛りに縛られてやっと今年格安SIMへ変更することができました。

恩恵は来月からなのですが、月々の支払いが1万円以上も少なくなります。

ポイント

今の時代は通信費の削減が固定費の節約に繋がる。

ただし、住まいに関する固定費だけは例外

一番大きな固定費としては、やはり住まいがあります。

住居費を削減できればかなり家計が助かりますよね。

ちなみにわが家は賃貸マンションで7万円近く家賃を支払っています。この7万円の支払いがなくなれば全然家計が違います。

このように住居費を削減できればかなり家計が助かるような気がするのですが、実際のところはそうでもないようなんです

どういうことかというと、以前にブログにコメントをいただいたことがあるのですが

住居費を下げると収入も下がって結局変わらなかった

同じようなことをファイナンシャルプランナーの方もおっしゃっていました。

わたしが見てきたお客さんの中で、住居費を節約した人はそれに応じて収入も下がる人が多いんです。逆に住居費が少し高めの人は収入もそれに対して増加して返済してしまう人が多いです。 by FP

もちろん、すべての人がそうだとは言えません。

住居費を下げた人でも収入が順調に増えて貯蓄が増える人もいるでしょうし、住居費を上げた人でも転職のために収入が減って貯蓄が減る人もいるでしょうし。

けれども、わたしもいろんな家計ブログを見ますが、長期間見ていると同じように感じるのです。

『この人収入に対して住宅ローンが重いから、副業頑張ってるんだろうな』

というブロガーさんを見ていると、みるみるうちにアクセスを増やし副業が順調。本業も順調。

住宅ローンは確かに重荷ではあるけれど、そのエネルギーを収入を増やすという方向に持っていける人はたいてい収入が上がっています

逆に、節約のために住居費を削減されたブロガーさんは、更新が滞ってそのままになっている方もいらっしゃいます。

もちろん、無理な住宅ローンを組むというのはおすすめしませんよ!

けれども、固定費を削減したいからという理由で住居費を減らしてしまうというのは、経験則で違うんですよね。

何の因果かわかりませんが、そういう方が多いです。

ポイント

固定費を削減したいからという理由で住居費は削らない方がいい

myu
myu
住居費を削ると収入もダウンしてしまう人が多いのはなぜなんだろう?不思議ですね。

※投資についての記事も掲載しておりますが、このサイトは投資を推奨するものではありません。投資はリスクが伴いますので自己責任でお願いいたします。

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住居費, 固定費

Posted by myu