キャリア携帯から格安スマホ乗換えでどれくらい安くなったのか

2017年9月30日

キャリア携帯から格安スマホ乗換えでどれくらい安くなったのか

家計の見直しはまずは固定費からといわれますが、その中でも最近は通信費の節約が家計見直しのカギとなっています

というのも、スマホやタブレットの普及やインターネットの普及に伴い、家計に占める通信費の割合は、年々増加傾向なのです。

実際に総務省から発表された家計調査によると、平成26年の電話通信料の支出額は前年比1.2%増の11万3,775円で、世帯消費支出に占める割合は3.77%。

特に、移動電話通信料の支出は平成17年以降増加傾向が見られます。

我が家でも、キャリア携帯の契約更新月が到来したので、主人のスマホとわたしのスマホを格安SIMへ変更しました。

どれくらい節約になったのでしょうか。

うちの携帯事情

主人の携帯 ソフトバンクから楽天モバイル(5分かけ放題+通話SIM(10GB))へ変更

主人の携帯電話は、ソフトバンクのキャリア携帯から楽天モバイルの格安SIMへMNPしました。

主人はiPhoneにこだわりがあって、iPhone 7がいいというので、ソフトバンクで機種変更した場合と、格安SIMへ変更した場合とでどれくらい金額の差があるのか比較して、格安SIMを選択。

ソフトバンクで機種変更
モデル:iPhone 7 128GBを選択
契約方法:機種変更
プラン:ホワイトプラン
パケット定額サービス :パケットし放題フラット for 4G LTE
下取り:なし

楽天モバイルへMNP(Appleストアで端末購入)
プラン:5分かけ放題+通話SIM(10GB) 3,240円
端末:Appleストアで白ロムを購入

<比較結果>

ソフトバンク 楽天モバイル
端末代 iPhone7(128GB) 32,040円 90,064円
ソフトバンクMNP転出 3,240円
楽天モバイル初期費用 3,394円
月額利用料 179,712円 74,520円
合 計 211,752円 164,998円

ソフトバンクで機種変更した場合は2年間で約21万円、楽天モバイルへMNPした場合は2年間で約16万円という結果に。

2年間で節約できる金額は、46,754円。

わたしの携帯 ソフトバンクから楽天モバイル(ベーシックプラン)へ変更

わたしの場合は、端末にこだわりがないので、ソフトバンクで利用していたiPhone 5sを非公式な方法ですがSIMロック解除アダプタでSIMロック解除して利用中。(この方法にはいろいろとデメリットもあるので非推奨)

ソフトバンクで継続利用
モデル:iPhone 5sを継続利用
プラン:ホワイトプラン
パケット定額サービス :パケットし放題 for 4G LTE

楽天モバイルへMNP
モデル:iPhone 5sを継続利用
プラン:ベーシックプラン

<比較結果>

ソフトバンク 楽天モバイル
ソフトバンクMNP転出 3,240円
楽天モバイル初期費用 432円(エントリーコード代)
月額利用料(2年間) 96,000円 24,000円※
合 計 96,000円 27,672円

※キャンペーン入会のため、6ヶ月間月額料金250円。
別途、解除アダプタ代。

2年間で節約できる金額は、端末代込みで68,328円。

息子の携帯 みまもり携帯からUQモバイルへ変更

今のご時勢、高校生にスマホは当たり前になってきていますね。

わたしたちの時代だと、ポケベルが主流だったのを思い出し、時代の流れを感じる今日この頃です。

さて、息子の携帯ですが、小学校のときは3箇所限定のみまもり携帯を持たせていましたが、現在はUQモバイルの格安SIMを利用しています。

なぜ、UQモバイルの格安SIMかというと、データ通信無制限プランの中で月額利用料金が安かったからです。どうしてもデータ通信無制限のプランがいいと息子がゆずらなかったからなのですが、もっと安いプランがあるのにと内心思っています。

月額料金は1年目1,980円、2年目以降2,980円なのですが、最低利用期間がないので、1年経ったら解約・新規で契約しようと計画中。(息子の場合は電話はLINE電話を利用していて音声通話を利用していないので契約が変わっても差し障りありません。)

端末は新品を購入すると高くつくのでauの中古のiPhone5sを1万円でオークションで購入。

みまもり携帯
モデル:ソフトバンクのみまもり携帯
プラン:みまもり携帯専用プラン 562円/月

UQモバイル
モデル:iPhone 5sをオークションにて購入
プラン:UQ mobile データ無制限プラン 月額料金は1年目1,980円、2年目以降2,980円

<比較結果>

みまもり携帯 UQモバイル
初期費用 3,000円
端末代 10,000円
月額利用料(2年間) 13,488円 59,520円
合 計 13,488円 72,520円

みまもり携帯からUQモバイルのデータ通信無制限プランへ変更すると2年間で59,032円通信費が増えてしまう結果になりました。

我が家の通信費 まとめ

主人の携帯
ソフトバンクから楽天モバイル(5分かけ放題+通話SIM(10GB))へ変更
2年間でかかる金額 164,998円
46,754円の節約

わたしの携帯
ソフトバンクから楽天モバイル(ベーシックプラン)へ変更
2年間でかかる金額 27,672円
68,328円の節約

息子の携帯
みまもり携帯からUQモバイルへ変更
2年間でかかる金額 72,520円
59,032円の増加

<2年間のスマホ代>

before after 差額
主人 211,752円 164,998円 △46,754円
わたし 96,000円 27,672円 △68,328円
息子 13,488円 72,520円 +59,032円

結果、世帯全体で2年間で56,050円の節約となります。

こうやってみると、わたしの格安SIMへの変更が一番効果がありました。家族は端末にこだわったりプランにこだわったりするので、どうしても節約効果が薄くなってしまいます。

3台を格安SIMへ変更して感じたこと

家族のスマホを格安SIMへ変更して感じたことですが

  • 端末代をいかに安くするかが節約のポイント
  • プランはこだわりすぎると割高に
  • 初期費用はエントリーコードを使って節約できるケースがある

端末代をいかに安くするかが節約のポイント

キャリアから格安SIMへ変更すると月額料金が安くなるのでお得ではあるのですが、MNPする場合に端末を新たに購入しないといけないケースもでてきます。

端末代をいかに安く抑えられるかがトータルコストの削減に繋がりますので、端末に関してはいくつか安くできる方法を検討してみてください。

  • 格安SIMの端末キャンペーンを利用する
  • オークションを利用する

楽天モバイルだと、端末を格安価格で提供していたりするので、キャンペーン価格で購入すると安いでしょう。iPhoneにこだわりがなく、Androidで構わないのであればかなり安く手に入ります。

また、オークションなどでも品質のいい中古が販売されていたりしますので、こういったものを利用するのもいいですね。

プランはこだわりすぎると割高に

格安SIMのプランもかなり多彩になっています。

データ通信無制限のプランや、通話無制限のオプションなどたくさんありますが、本当に必要なものだけを選ぶようにしないと、割高になるケースもあります。

我が家のオトコどもは、スマホに対してこだわりが強すぎるところがありまして、全然云う事を聞いてくれないので、結局それほど節約には繋がらない(特に息子)という結果になってしまいました。

初期費用はエントリーコードを使って節約できるケースがある

格安SIMの初期費用がかかりますが、Amazonで販売されているエントリーコードを購入すると初期費用が無料になります。

楽天モバイルのエントリーコード自体は432円程度で販売されているので、差額2,600円がお得になります。

ただし、キャンペーンが併用できない場合があるので(例えば月額費用1ヶ月目無料など)エントリーコードを利用した場合と利用しない場合でどれくらい差額がでるのか確認しましょう。

わたしの場合は、エントリーコードを利用しても月額料金が半年間250円というのが併用できたので、エントリーコードを利用して申し込みました。

こだわるのもほどほどに

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