楽天市場でふるさと納税するときの注意点と付与されるポイントについて

2017年9月21日

楽天市場でふるさと納税するときの 注意点と付与されるポイントについて

実質2,000円の自己負担で地域の特産品がもらえてお得だと話題になったふるさと納税。

限度額が2倍になったこと、ワンストップ特例制度が利用できるようになったことをきっかけにふるさと納税をはじめました。

去年はふるさとチョイスというサイトからふるさと納税を行ったのですが、楽天市場でもふるさと納税ができるようになっています。

ということで、今年のふるさと納税は楽天市場を利用したいと思います。

まずは今年の我が家のふるさと納税額を確認してみる

とりあえず、ふるさと納税をするときはふるさと納税の限度額を確認しなければいけません。

ふるさと納税の限度額をオーバーしてふるさと納税したら、それはただ単に寄付をしたことと同じになってしまいますから注意が必要です。

ふるさと納税の限度額を知るのにわたしが利用しているサイトはふるさとチョイスの「ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 控除金額シミュレーション」です。

参考 ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 控除金額シミュレーション

初級編、中級編、上級編とあるので、源泉徴収表を用意して細かい数字を見たい人は上級編を利用するいいでしょう。

上級編だと、生命保険料控除や医療費控除、住宅ローン控除に対応しています

特に住宅ローン控除を受けている人は上級編で計算しないと、初級編・中級編だと住宅ローン控除の計算が入っていないので限度額が大きく計算されてしまいます。

住宅ローン控除を受けている人は上級編で限度額をチェックしよう!

ためしに昨年の源泉徴収表を見ながら入力してみたところ、我が家のシミュレーション結果は以下のようになりました。

ふるさと納税

基本的に収入は今年の収入を入力するのですが、今年の収入は去年よりも増えるか減るかわからないので去年のデータで入力した結果です。

うちは賃貸住まいで住宅ローンがなく医療費控除なども受けていないので、同じ年収で住宅ローンを支払っている方よりも多く所得税や住民税を払っていると思います。

その分ふるさと納税の限度額も住宅ローン控除を受けている人と比べると多いかもしれません。

ふるさと納税した場合の楽天ポイントの付与について

楽天市場でふるさと納税を行う場合ですが、ネット通販をするのと同じような感じでできます。

決済には楽天市場で買い物をしたときと同じなので、楽天カードでの支払いができたり、ふるさと納税をして楽天ポイントがもらえたりします。

楽天市場でふるさと納税するときにポイントをたくさんもらいたい場合は、楽天市場のポイントの仕組みをよく理解する必要があります。

楽天スーパーポイントアッププログラムを利用すると最大7倍

  • 通常ポイント1倍
  • 楽天カード+3倍
  • 楽天アプリ当月1回以上+1倍
  • 楽天プレミアムカード楽天ゴールドカード利用で+1倍
  • 楽天モバイル利用で+1倍

その他に

  • 楽天スーパーセールの買い回りを利用する
  • ポイント10倍ショップを利用する
  • ポンカンルールを利用する

普通に楽天市場でポイントがもらえるときと同じです。

ちなみにうちの主人の場合は楽天カード会員で楽天モバイルも利用しているので楽天アプリを利用するだけで常時6倍になっています。

また、ふるさと納税でもポイント10倍ショップもありますので、それを利用するだけでポイント16倍。

10,000円のふるさと納税で1,600円分のポイントがもらえる計算になります。ただし、もらえるポイントのうち倍付けされたポイントは期間限定ポイントとなり有効期限があるので注意が必要です。

ちなみに我が家の場合は楽天モバイルの支払いに楽天ポイントが利用できて、期間限定ポイントでも支払いができるので有効に使わせてもらっています。

関連記事 ソフトバンクから楽天モバイルへMNPしてどれくらいダウンサイジングできたのか

楽天モバイルを契約する前は、期間限定ポイントはジェフグルメカードなどの商品券に交換していました。商品券にすると期間限定ではなくなるので少し手数料がかかりますが便利です。

特にジェフグルメカードはレストランだけではなくモスバーガーやケンタッキー、サーティワンアイスクリームなどでも利用できるので子どもがいる家庭におすすめです。

商品券販売センターだと少ない枚数から商品券が注文できるので利用しています。

楽天モバイルは期間限定ポイントでも支払いができるから便利

楽天市場でふるさと納税するときの注意点

ふるさと納税をする場合は、所得税・住民税を支払っている人の名義で行わないといけません。例えば、無職の人がふるさと納税をした場合にはそもそも控除する所得税や住民税が発生しないのでただ単に寄付をしたことになってしまいます。

特に、専業主婦で無収入の場合は、主婦の名義でふるさと納税をしたとしても夫の所得税や住民税の控除は受けられませんので注意してください。

楽天でふるさと納税をする場合は、注文内容確認画面の「注文者情報」が寄附者の住民票の情報としてみなされます。この注文者情報が住民票と違っているとふるさと納税を受けられない場合がでてきますので、必ず住所・氏名が正しく登録されているか確認しましょう

また、ワンストップ特例制度を利用する場合は申し込み画面に「ワンストップ特例申請書の送付について」などの選択項目がありますから、選ぶようにしましょう。

名義や住所の確認だけはしっかりとしておきましょう!

実際に楽天市場でふるさと納税をやってみた

基本的にケチケチ主婦なので、わたしの場合ふるさと納税を選ぶ時には、高級品やぜいたく品には目もくれず、生活の基本になるものを中心に選んでいます。

ふるさと納税を選ぶポイントとしては

  • 還元率が50%以上のものを狙う

以前は還元率が70%や80%あるものもあったのですが、金券など換金性が高いものが問題になったときに厳しくなり、現在は最高でも還元率が50%ぐらいになっています。

また、4月以降に返礼品の見直しについて取組が進められているという報道もありますから、還元率が高いものを狙うのも少しずつ難しくなってきていますね。

ちなみに、今回のふるさと納税先は山形県庄内町にしました。特産品は「22年連続食味ランキング特A(最高位)獲得したはえぬき!平成28年庄内産『はえぬき5kg×3袋』合計15kg」。

お米だと10,000円の寄付で15kg以上を目安に評判のよさそうなところを狙うのがいいです。

手続き自体はふるさと納税を受けるのが主人なので主人にやってもらいました。いつものように買い物する感覚でできるので簡単です。

まとめ

  • 楽天市場のヘビーユーザーは楽天市場でふるさと納税するとポイントが貯まってお得
  • 楽天市場でふるさと納税するときは名義や住所に注意
  • ふるさと納税先によっては楽天市場経由で納税できない地方自治体もある
  • 今年の4月以降は返礼品について厳しくなりそうだから早めにやったほうがいいかも

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