自分で作る簡易ライフプラン表ダウンロード

2017年8月24日

自分で作る簡易ライフプラン表ダウンロード

家計を管理するときに家計簿をつけている人も多いと思います。家計簿は年間の収支がわかるので無駄を省きたいときには役立つツールです。

けれども、家計簿だけだと大きな支出をするときに迷うことはないでしょうか?

  • 車を買うときに現金一括払いで買っても大丈夫だろうか?
  • 住宅を購入するときに頭金をどれくらい入れたらいいのだろう?
  • 子どもが大学に通っても家計は赤字に転落しないだろうか?

そういった大きな支出のときに便利なツールがライフプラン表です。

ライフプラン表を作成しておけば、家計の貯蓄額の推移がひとめでわかります。

大きな支出があったあとに赤字に転落する場合はプラン自体の変更を考えましょう。

ライフプラン表を作成することで、車の買い替えだけではなく、住宅購入や教育資金、老後資金の見通しまで立てられるので、ライフプラン表を作ることはとても大切だと考えています。

表計算ソフトで簡易的なライフプラン表を作ってみた

ファイナンシャルプランナーが作成するきちんとしたライフプラン表も世の中にはありますが、わたしの場合は表計算ソフトで作成しています。

普通、ライフプラン表を作成するときは生活費などを細かく入力します。

わたしも他サイトから表計算で作成されたライフプラン表をダウンロードしてみたのですが、食費や住居費など生活費を細かく入力するのはとても面倒で途中で挫折してしまいました。

ということで、今回は生活費などの細かい入力をしなくても年間の貯蓄額からライフプラン表を簡単に作成できる表を作ってみました。

家計簿をつけていなくてもライフプラン表を作成されたい方や、生活費などを細かく入力するのが面倒な方にご利用いただければと思います。

ライフプラン表ダウンロード

【簡易版ライフプラン表】の使い方

1.表計算ソフトでダウンロードしたファイルを開きます。

※LibreOfficeを利用しているので互換性のないソフトでは利用できないかもしれません。

開いたら「入力例」「ライフプラン表」の2枚シートがあります。ライフプラン表をクリックして入力をはじめてください。

ライフプラン表作成1

2.まずは、現在の貯蓄額と年間に貯蓄できる金額、貯蓄増加率を入力します。

  1. 現在の貯蓄額は今もっている貯金です。
  2. 年間貯蓄額は、1年間にできる貯蓄額ですが下で入力する特別収入と特別支出ははずしてください。
  3. 貯蓄増加率は「給与の上昇率-消費の増加率」です。給料も消費も伸びないのであれば0%のままで。給料が年2%上昇し消費はそのままの人は2%と入力します。
  4. 開始する西暦を入力します。
  5. 家族構成を入力します。

セルの背景が薄いブルーに色付けしてあるところが入力項目になっています。それ以外は計算式が入っているので入力しなくてもOKです。

ライフプラン表作成2

3.臨時収入と臨時支出を入力していきます。

臨時収入は学資保険の満期金額や児童手当、退職金他。

臨時支出は学費の中でもまとまった金額を支出する項目や車購入や車検、住宅関連、旅行など臨時的に支出する項目を入力します。

教育費を入力するコツとしては、中学に入り部活や塾など年間支出が大きく変わるような場合も入力しましょう。

ライフプラン表作成3

4.一番下に貯蓄額の推移が自動的に表示されます。

また、その下に収入増加率という項目があります。収入増加率は手順2-3で入力した収入増加率の増加率が入っています。50歳を過ぎて増加率が減少する場合などは手入力して上書きしてください。

グラフは自動的に表示されます。

ライフプラン表作成5

まとめ

ライフプラン表を一度作成しておくと、年に1度資産額の上書きしていくことで、計画的に貯蓄が増えているかどうか確認できます。車の買い替えや、住宅の購入など、大きな支出でお金が不足しないかどうかのチェックをすることもできるのでおすすめです。

ただし、この記事で提供していますライフプラン表は、本当に簡単なライフプラン表です。

ざっくりとしたライフプランの把握はできますが、プロが作るようなきめ細かなライフプラン表ではありませんのであしからず。

ライフプラン表ダウンロード

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