【ブロガー】住宅・教育・老後資金の簡単なライフプランを作ってみた

2017年9月21日

【ブロガー】住宅・教育・老後資金の簡単なライフプランを作ってみた

Twitterでお世話になっているmacchi(@chisoku_me)さんがブログでライフプランを公開されています。

リンク 住宅・教育・老後資金は、いつまでに、いくら必要?簡単なライフプランを作ろう!

macchiさん曰く、

住宅・教育・老後資金を、いつまでに、いくら貯めるか、計算してみます。これって、簡易的にライフプランを作成することにもなるんですよ!

簡易的なライフプランを作成することで、毎年いくら貯蓄にまわしたらいいのかおおよその見当をつけることができます。

この記事に賛同された他のブロガーさんもブログで簡易的なライフプランを公開しています。

リンク 住宅・教育・老後資金、ライフプランを作ってみました。 (ちょこプラ)
リンク 【ライフプラン】住宅・教育・老後に必要な貯蓄額を計算し漠然とした不安をなくそう (捨てて貯める気楽な暮らし)
リンク 我が家のマネーライフプラン!住宅資金・教育資金・老後資金の必要金額と根拠 (『引きこもり転妻主婦Akiのズボラ節約迷走記録』)

ということで、わたしもこの企画に参加してみることにしました。

住宅・教育・老後資金、いつまでにいくら必要なのかライフプランを作る手順

まず、住宅・教育・老後資金のライフプランを考えるときに各項目のプランニングをしなければいけません。

教育

教育資金の準備は、子どもの人数と公立なのか私立なのか、大学を実家から通わせるのか下宿させるのかなどの条件によってかなり金額が違っています。

例えば、高校まで公立で大学から私立(実家から登校)の場合であれば、高校までは家計の中から教育資金を捻出し貯蓄でまかなうのは大学4年間でもOKです。

下宿させるのであれば大学費用+下宿費用が必要となります。

<参考>教育にかかる費用(高校生)

(単位:万円)

高校 1年 46.3 108.1
2年 38 80.9
3年 33.2 86.4
3年間合計 117.5 275.4
※子どもの学習費調査(文部科学省平成22年度)より抜粋

<参考>教育にかかる費用(大学)

(単位:万円)

入学金 授業料 施設
設備費
合計
私立大学文系 25.2 74.2 16.1 386.4
私立大学理系 26.9 104.2 19.1 520.1
私立大学医歯科系 102.5 298.2 88.6 2423.3
私立大学その他 27.7 94.2 24.5 502.5
全平均 26.9 85.8 18.8 445.3

※文部科学省 「平成22年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」より抜粋

住宅

住宅は購入するのか賃貸のまま過ごすのか、老後は介護付マンションに住むのかなどの状況によってかかる費用は大きく違ってきます。

購入派は購入したい物件価格の他に修繕費もみておく方がいいでしょう。

賃貸派は長生きするリスクが伴います。家賃×年数で老後の住宅費用を見積もりましょう。

老後資金

老後資金に関しては、macchiさんのやり方を参考にしましょう。

  1. まずは「かんたん年金計算(20代から50代のための年金不安解消サイト)」からもらえる年金を試算します。
  2. 年金で不足する金額を計算します。
  3. 退職金がある方は2.で計算した年金で不足する金額から退職金を引き、必要な老後資金の金額を出しましょう。

<簡単年金計算の補足>

年金計算

入力方法ですが、年金には国民年金と厚生年金の2種類があります。

1.国民年金のところには国民年金を払った年数を入力してボタンを押します。

2.厚生年金のところは平均年収の予想とサラリーマンとして勤務する年数を入力してボタンを押します。

1と2を足した金額があなたのおおよその年金額です。

専業主婦の場合は厚生年金がありませんから1のみを計算します。

夫婦の年金額を知りたいときは一人ずつ計算して合計額を出しましょう。

我が家の場合の簡易ライフプラン

  • 教育資金450万円(準備完了)
  • 老後資金3,000万円(現在152万円、毎年130万円ずつ積立)
  • 住宅資金(退職金+α)

教育資金に関して

教育資金に関しては、我が家は2人子どもがいます。

上の子は工業高校に通っていて大学には進学せずに就職の道を選びました。(工業高校では1年生の2学期に進学コースと就職コースを選ぶのですが就職コースを選択)

ということで、上の子にかかる大学資金は必要ありません。就職先は実家をでて遠方の予定ですので支度金を50万円程度みています。

下の子は大学進学まで考えていて、女の子なので下宿させるよりも実家から通える大学をと考えています。高校までは家計から教育資金を捻出し、大学の学費は貯蓄から。

私立大学で386万円~520万円を参考に400万円。

教育資金は上の子が大学進学をしないこともあってすでに準備できています。

老後資金3,000万円(現在152万円、毎年130万円ずつ積立)

老後資金に関しては、20数年後に現在の年金水準が保たれているかどうか心配なので、マクロ経済スライドやインフレなどを勘案しかなり余裕を持った予算となっています。

現在、老後資金はまだ152万円しか貯まっておらず今後毎年130万円ずつの積立が必要になります。

住宅資金(退職金+α)

住宅に関しては、うちはまだ賃貸のままいくのか、購入するのか、それすら決まっていません。

主人は今の賃貸住宅が職場から近いというのが気に入っていて当分移るつもりはないようです。

わたしも、このまま賃貸でいって長生きするのであれば、70歳くらいになってから介護付ケアマンションや老人ホームなどでもいいと思っています。

ファイナンシャルプランナーに聞いたところ、ずっと賃貸で行くのであればおよそ2,000万円程度は必要になるとのことでした。

そのとおりで現在の家賃と定年後から余命までの年数を掛け合わせて見るとおおよそ2,000万円となりました。

主人の会社の退職金は現在2,000万円程度でていて、今後退職金も目減りする傾向がありますので7掛けの1,400万円程度と考えています。

残りの不足額は600万円。

これを定年までに貯蓄しなければいけません。

年間いくらの貯蓄が必要になるか?

ということで、我が家が将来のために貯蓄しなければいけない年間の金額を出してみました。

老後資金130万円+住宅26万円=156万円

結果年間156万円の貯蓄が必要という結果になりました。

まとめ

このように簡易的なライフプランを作ることで、現在どれくらい貯蓄をすれば将来安心して暮らせるのかという試算が簡単にできました。

普通の人は住宅を購入してから老後資金を準備すると思うのですが、我が家の場合は購入自体が決まっていないので定年までに3,600万円というまとまった金額が必要となりそうです。

年間156万円の貯蓄を定年まで積み重ねると、老後安心して暮らせるという試算になりました。

<macchiさんからの言葉>

大事なのは、「いくら資産を増やす必要があるか」を分かったうえで、その場その場を柔軟に対応すること
必要な資産さえ確保できれば、後は自由に使っていい。そう思うと、お金の不安から少し自由になれませんか?

皆さんも簡易的なライフプランを作ってみてはいかがでしょうか?

関連リンク 自分で作る簡易ライフプラン表ダウンロード

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