家計のやりくり費成功のコツは数字に強くなること

2017年7月26日

やりくり費成功のコツは数字に強くなること

家計のやりくり費というのは食費や日用品など現金払いで支出する項目なのですが、この項目は油断をするとすぐに膨れてしまう項目です。

節約しようとがんばりすぎるとリバウンドで衝動買いに走ったり。

「別にこれくらい、いいや」と思っていると少しずつの積み重ねで予算オーバー。

リバウンドや小さな予算オーバーの積み重ねでやりくり費はなかなか予算内に収まらず、やめてしまう方も多いかもしれません。

やりくり費を予算内に抑える方法として

やりくり費を予算内に抑える方法としていろいろな方法がありますが

  • 1週間ごと、項目ごとなどで袋わけにする
  • 蛇腹式の財布を使って予算をわける

このように予算を「見える化」することはとても大切。見える化することでやりくり費があとどれくらい利用できるのかを意識することができます。

わたしの場合は財布の仕切りで見える化しています。

https://myulog.net/2017/02/15/yarikurihi/

けれどもそれは方法論であって、直接支出を減らす方法ではありません。

では実際にやりくり費の支出を抑えるためにはどのようなことをすればいいのでしょうか?

やりくり費を抑えるには数字に強くなるべし!

やりくり費を抑えるためには数字に強くならなくてはいけません。

例えば、我が家の1週間のやりくり費は1万円です。

その1万円をどのように考えているかというと頭の中で更に項目に分けます。

8千円・・・食費
1千円・・・日用品
1千円・・・その他

すると食費に使えるお金は1日あたり1,142円。

4人家族(夫婦+高校生+小学生)で1日1,142円です。

食費に関してですが、朝食はトーストですませてしまうのでそれほどかかりませんが、夕食は1食あたり一人200円+高校生のお弁当代となります。

ね、結構厳しいでしょ?

1食200円というのはどれくらいかというと、小学校の給食の予算がだいたい1食200円ぐらい。大量に作ると単価が抑えられるのですが家庭ではそうはいかないので給食以上にがんばらないと予算内には収まりません。

もちろん最初からうまくいくはずはなく

  • 食材の買い物を週に1回にしてみたり、週に2回にしてみたり
  • 日用品はディスカウントストアで
  • チラシの底値チェックはかかさず今では記憶しているほどに
  • 献立は大型野菜や鳥胸肉をフル活用
  • 牛肉?そんなの豚細切れで代用よ!

我が家の場合は借金返済生活が長かったので普通のご家庭よりもかなりストイックな感じは否めませんが、それが当たり前になってしまえばたいしたことはありません。

何がいいたいかというと、1日あたり、1食あたりにかかる金額を出してみてください

1週間の予算も細かく見ていくとそれほど余裕があるわけではないということに気づかされるのではないでしょうか?

やりくり費を使うときは、数字を頭の中で持ちましょう。

数字に強くなるとは期間ごとの費用がさっと出てくる状態のことをいう

数字に強くなるというのは、1日あたり、1週間あたり、1ヶ月あたり、1年あたりなど期間でどれくらいお金がかかるのかというのを感覚的に分かることです。

  • 毎日缶コーヒーを買っていたら年間いくらになりますか?
  • タバコ2日で1箱、365日買ったら総額でいくらになるでしょう?それを10年続けるといくらですか?

毎日缶コーヒーを買っていたら年間いくらになりますか?

毎日缶コーヒーを買っていたら、1缶あたり120円。職場で毎日飲むのであれば120円×20日で2,400円。1年間に28,880円になります。

28,880円あれば何が欲しいですか?

すべて缶コーヒーにしてしまいますか?

それとも他のものを買いますか?

我が家の場合は、主人が職場に持っていくのは水筒を持たせています。ドリップコーヒーであれば1杯20円程度で入れられますから、1日あたり100円浮きます。

まあ、これがなかなか好評でして。

朝、キッチンにドリップコーヒーの香りがする毎日はなかなか贅沢なものですよ。

タバコ2日で1箱、365日買ったら総額でいくらになるでしょう?それを10年続けるといくらですか?

タバコを吸われている人もいるかもしれません。1箱460円で2日に1箱買うと1ヶ月でいくらになるでしょう?

1ヶ月で6,900円
1年で82,800円
10年で828,000円

実はわたしも喫煙者だったのですが、節約を機会に禁煙しました。

まぁ、タバコをやめるのは結構苦労しまして。それはまた別の機会にしたいと思うのですがなかなか簡単には止められなかったです。

まとめ

やりくり費を予算内で抑えるためには方法論だけでなく、さまざまな工夫が必要です。それは、1つに数字に強くなることがあげられるという話でした。

やりくり費を予算内に抑えるためには

  • 1ヶ月のやりくり費を5週間に分けるだけではダメ
  • 数字に強くなって支出をするときに意識しよう
  • 予算内に抑えるための工夫をしよう

https://myulog.net/2017/02/21/sisyut/

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