[実例]公立高校の受検料・教科書代・入学にかかる必要なお金と高校入学準備品

2017年8月10日

砂浜

高校入学準備としてどれくらい必要になるのか心配されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、我が家が実際に支払った公立高校にかかった進学費用をまとめてみました。

地域によって、学校によってかかる費用は異なりますが、1つの目安として参考になればと思います。

公立高校の受検料

公立高校を普通入試で受ける場合の受検料は2,100円でした

ちなみに、私立高校の受験料は12,000円前後です。

受験の流れとしては、私立高校の合格発表のあとに公立高校の合格発表があります。

昔からですが、公立高校の合格発表前になると滑り止めとして受けた私立高校の内金を入れないといけません。

公立高校受検料 2,100円前後
私立高校受験料 1校あたり12,000円前後
私立高校内金 20,000円前後

例えば、私立高校を2校と公立高校を受験し、公立高校に受かった場合にかかる受験関連の費用は私立高校の内金込みで46,100円となります。

公立高校の教科書代や入学にかかる必要なお金

受験をするだけでも46,000円程度の費用がかかりましたが、合格が決まったあとに、教科書や制服・体操服に運動靴など、公立高校入学準備にかかる費用もまとまった金額になります。

<公立高校入学時に実際にかかった金額>

教科書・カバンなど 56,000円
制服・体操服など 34,000円
入学一時金 100,000円
道具など 15,000円
合計 205,000円

金額としては20万円を少し超えるくらいの費用がかかりました。

中学に入学するときは10万円程度の費用だったので、それに比べると高いですが、私立に比べるとやはり公立高校は全般的に安いです。

ちなみに、中学で行われた高校入学説明会での私立高校の入学準備金は下記のようになっていました。

入学金内金 20,000円
入学金・学用品ほか 254,734円
教科書代ほか 112,250円
合計 386,984円

公立であれば20万円程度で済みますが、私立の場合は40万円程度みておかなければいけませんね。

公立高校入学にかかる費用 20万円前後
私立高校入学にかかる費用 40万円前後

けれども、入学にかかる費用は学校に支払うものだけではありません。

自転車通学の場合は自転車が必要となりますし、公共機関を利用する場合は定期券の購入が必要となります。人によって準備しないといけないものは異なります。

ちなみに、我が家の場合、その他の入学準備でかかった費用は

自転車購入 21,384円
ダイヤルロック 1,598円
自転車修理保障3年 4,300円
折りたたみ傘 1,000円
雨合羽 3,000円
合計 31,282円

自転車通学をするので、定期代はかからないのですが初期費用は高くなります。

高校入学準備金その他 30,000円

また、自転車通学の場合は、自転車保険の加入も必要となります。

これは、説明会のときにも十分説明があると思いますが、自転車で人身事故になった場合の損害賠償請求は高額です。

我が家の場合は、自転車保険は自動車保険の付帯サービスとこども総合保険の2つに加入しているので、追加の加入は必要ありませんでした。

しかし、自転車保険をつけていない人で自転車通学させる場合は、必ず保険をつけましょう

入学してからもお金がかかる、負担が重いのは運動部

中学でも部活には結構お金がかかりましたが、高校の部活はもっとかかる印象です。

ユニフォーム他 30,000円
選手登録料 2,000円
毎月の部費(3,000×12ヶ月) 36,000円
毎月の交通費(4,000×12ヶ月) 48,000円
合計 116,000円

部員全員に共通のユニフォームと練習着の購入費が3万円。1年間の部活にかかる費用が10万円オーバーとなっています。

部活加入時にかかった費用 35,000円前後
部活にかかる費用年間 11,6000円前後

入学前後でかかった費用の総額

我が家の場合に公立高校入学前後でかかった費用の総額をまとめてみました。

受験料・私立高校内金他 46,100円
制服・かばん・入学金他 205,000円
高校入学準備金その他 30,000円
部活加入時にかかった費用 35,000円
合計 316,100円

私立高校よりも公立高校の方がお金がかからないといいますが、それでも30万円を超える金額が高校入学前後でかかりました

まとめ

公立高校は私立高校に比べて、入学金などの費用が安いですが、それでもトータルすると30万円を超える費用がかかりました。

私立であれば更に上乗せで20万円ほどは用意しておかなければいけません。

こうやってみてみると、やはり高校入学時にはまとまった金額が必要になります。

学資保険や積立など色々な方法はありますが、教育資金は前もって計画的に準備しておきたいものです。

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